参加一覧
検索設定を表示小さな勇者と魔王の住む森
森の中にすむ仲間たち。その中の一人にクマくんがいました。
クマくんは弱虫の怖がり。
ある日寝ていると、聞いたこともない叫び声が聞こえてきました。
それはどうやら魔王のようで、クマくんを含む六人の勇者たちで倒すことになりました。
※この作品は「冬童話2019」企画参加作品です。
※2018.12.20 日間童話ランキング1位となりました。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
- キーワード
- ほのぼの
- メルヘン
- ハッピーエンド
- 仲間
- 団結
- 魔王
- 勇者
- 友情
- 友だち
- ほっこり童話集
- 提出ID84
- 種別連載(全5部)
- 文字数5,600文字
- 応援pt19
アオイの願いと逆さの虹の森
少女アオイには願いがありました。
「友達ができますように」
そんな願いをかなえたいアオイの元に「ドングリ池にドングリを投げめば願いが叶う」という噂を耳にして・・・。
アオイの逆さの虹の森のドングリ池への冒険です。
- キーワード
- 冒険
- 女主人公
- 逆さの虹の森
- キツネ
- リス
- コマドリ
- アライグマ
- ヘビ
- クマ
- 提出ID83
- 種別連載(全8部)
- 文字数16,344文字
- 応援pt3
- 提出ID82
- 種別短編
- 文字数3,930文字
- 応援pt5
逆さ虹の森~秋の味覚~
秋を楽しむ森の動物たち。リスとヘビは二人仲良く栗拾い。焚火を起こして、焼き栗を楽しもうとしますが、リスの度を超えたいたずらに、ヘビはかんかん。
ドングリを食べに来たクマも巻き込んで、大変なことをしでかしてしまいます。
冬の童話祭2019。
~小4男児、小2女児に読み聞かせてみると、色々感想を聞かせてくれて、反応は良かったです。続編をせがまれ創作中です。
- キーワード
- クマ
- ヘビ
- リス
- 提出ID81
- 種別連載(全3部)
- 文字数4,756文字
- 応援pt10
ある日、逆さ虹の森で
ここは逆さ虹の森。森に住む動物たちはみんな仲良く、そして楽しい日々を過ごしていた。
2019年冬の童話祭り参加作品。
- キーワード
- 日常
- ほのぼの
- 人外
- ハッピーエンド
- いたずら
- 動物
- 完結済み
- 可愛い
- 癒される
- 森
- ファンタジー
- 提出ID80
- 種別連載(全3部)
- 文字数4,943文字
- 応援pt2
アレンと一本橋
死の病から町を救うため、まだ小さい王子アレンは逆さ虹の森に向かう。しかし王子は、森に渡るつり橋から落ちてしまう。人間の男の子が打ち上げられているのを見つけたアライグマは、ひょんなことから、王子を助けることに。病で盲目となった王子とアライグマの短い冒険の物語が始まる。
- キーワード
- 冒険
- 提出ID79
- 種別連載(全3部)
- 文字数16,917文字
- 応援pt3
逆さ虹の森から消えたイタチの話
ねぼすけのクマの元に現れたのはイタチ
イタチは、わけのわからないことを言って、クマを巣穴から追い出そうとする
それに対して、クマや森の仲間たちは、何を思い何をなすのか
- キーワード
- 怪談
- ダーク
- バッドエンド
- 提出ID78
- 種別短編
- 文字数4,384文字
- 応援pt1
大日本帝国陸軍歩兵小隊員と逆さ虹の森
1944年、ビルマ(現在のミャンマー)における日本軍の戦況は悪化の一途をたどる。
物資や弾薬、食料は不足し、連合軍の猛攻になす術がなく撤退を余儀なくされていた。
これはある大日本帝国陸軍小隊員の手記の不思議な体験談を参考にした物語である。
冬童話2019投稿作品。
- キーワード
- R15
- 残酷な描写あり
- 時代小説
- シリアス
- 昭和
- ミリタリー
- 提出ID77
- 種別連載(全4部)
- 文字数4,325文字
- 応援pt2
本日の引きつぎ
澄み切った冬空の下、路面電車は走っていく。
線路ではない黒土の上、不思議な森の奥へ奥へと。
これは、いつものように不可思議に満ちた、老先輩と新人後輩の「引きつぎ」のお話。
==========================
冬童話2019参加作品です。
企画終了後は自サイトに転載することがあります。
- キーワード
- ほのぼの
- ファンタジー
- 電車
- 先輩と後輩
- 老人と青年
- 提出ID76
- 種別短編
- 文字数3,334文字
- 応援pt6
逆さ虹の森が紡ぐ物語
皆さんがご存じの逆さ虹の森。
果たしてこの名前の由来は何なのでしょうか……それは今となっては、誰も知らない物語。
神秘的な森に足を踏み入れたのは、二人の猟師。
この猟師が森で狩りをしようとすると……不思議な動物たちとの出会いが、そこにはありました。
- キーワード
- ほのぼの
- 冬の童話祭2019
- 逆さ虹の森
- キツネ
- 童話
- 提出ID75
- 種別短編
- 文字数3,522文字
- 応援pt12
- 提出ID74
- 種別連載(全7部)
- 文字数11,822文字
- 応援pt10
クルミの魔法屋さん
逆さ虹の森の一角にある少し開けた場所。
そこに、赤い屋根の小さなお店が建っています。
看板に『クルミの魔法屋さん』と書かれたそこは、キツネの女の子が開いている魔法のお店です。
困ったことがあれば、なんでも魔法で解決してくれる便利なお店。
営業時間はクルミの気分が乗ってから日が暮れるまで。
気分が乗らない日はお休みです。
そんな不思議な森の不思議なお店のお話。
- キーワード
- ほのぼの
- 魔法
- 森
- キツネ
- 童話
- 逆さ虹の森
- 提出ID73
- 種別連載(全10部)
- 文字数38,598文字
- 応援pt6
太陽のクレヨンと夜の絵の具
空に星がなく、昼も夜もまだないころ。
森に住む双子の女の子は、お母さんから逆さ虹から作った太陽のクレヨンをもらいました。
クレヨンで森の花や木々、動物たちに色をぬりはじめますが――。
- キーワード
- 童話
- 神話
- 昼夜起源
- 太陽と月の信仰
- 太陽と月の進行
- 双子の女の子
- 逆さ虹
- クレヨン
- 冬の童話祭2019
- 動物
- 母子
- クレヨンのプログレス
- 提出ID71
- 種別短編
- 文字数3,421文字
- 応援pt6
迷子のミウちゃん ~逆さ虹の森~
ミウちゃんは森の中で目を覚ましました。どうして自分がこんなところにいるのかわかりません。ミウちゃんはお家(うち)へ帰れるでしょうか。
- キーワード
- 女主人公
- 逆さ虹の森
- 迷子
- 歌
- おつかい
- 事故
- おにごっご
- かけっこ
- つり橋
- 森
- しっぽ
- ネコミミ
- ドングリ
- どうぶつ
- 提出ID70
- 種別連載(全7部)
- 文字数13,082文字
- 応援pt3
- 提出ID69
- 種別連載(全5部)
- 文字数4,399文字
- 応援pt1